かずくん日記

脊髄性筋萎縮症(SMA)1型の息子との生活や介護の記録をつづっていこうと思います。

タミヤ歩く象工作セットを改造 その2

タッチセンサー式スイッチでたまに動作しないのがやっぱり気になったので、もう少し手を加えてみることにしました。

たぶん流れている電流量が多すぎて、タッチセンサーのほうが動作不良状態になってるんだろうなと思い、いろいろ調べてみました。そしたらどうもトランジスタを使えば、スイッチ側に流す電流を抑えつつ、モーターにはしっかり電流を供給できることがわかりました。

さっそくブレッドボードを使って下図のようなプロトタイプを作ってみたところ、概ね問題なく動くことが確認できました。

f:id:oganoken:20170505130837j:plain:w240


回路図にすると下図のような感じです。モーターがMax 500mAの電流を流せるみたいなので、家にあったトランジスタの増幅率(コレクタ電流300mAで40倍)を気にしつつ、実際のモーターの動作っぷりを見ながらスイッチ側回路の抵抗を330Ωにしました。330Ωだとちょっとモーターの力が弱いみたいなので、ほんとはもっと抵抗を小さくしてもいいのかもしれません。

f:id:oganoken:20170505130843j:plain:w240


小さいユニバーサル基盤に部品をハンダ付けして、基盤そのものはスポンジテープで象さんの脇腹にはりつけて完成。例によってイマイチ回路が正しいか自信がないので、感電・発火に注意しながら使います(^_^;)

f:id:oganoken:20170506143120j:plain:w240