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かずくん日記

脊髄性筋萎縮症(SMA)1型の息子との生活や介護の記録をつづっていこうと思います。

腰椎穿刺・脊髄注射について調べてみました

PubMedでSMA関連の文献を検索してたら、ヌシネルセンの治験関連で、脊髄注射(正式名称は髄腔内注射?)に関するものをみつけました。

Intrathecal Injections in Children With Spinal Muscular Atrophy

腰椎穿刺・脊髄注射って安全性とかどうなんだろうと以前から思っていたので、超ざーっとですが中身を確認してみました。そしたら、腰椎穿刺はわりと一般的に行われているらしく、「generally a safe and straightforward procedure」(一般的には安全で単純な医療行為)とのことです。副作用としては、主に頭痛・背中の痛み・post–lumbar puncture syndromeがあるとのこと。最後のpost–lumbar puncture syndromeは、日本語にすると 腰椎穿刺後症 とでも訳すんでしょうか。googleで検索してもこの言葉に合致した情報は出てきませんでしたが、どうも 腰椎穿刺後頭痛(Post-dural-puncture headache)を指すようです。腰椎穿刺後頭痛については、ググるといくつか情報が出てきます。Wikipediaによると、継続的に髄液が漏出することによって生じる頭痛のようです。座位や起立姿勢で生じる頭痛らしく、横になっていると症状がおさまるとのこと。自然に治るケースが多いみたいですが、たまに長続きするケースもあるみたいです。

あんまり心配する必要はないのかな?と思いました。

ちなみに、腰椎穿刺は腰にブスリと針を刺すことを言い、脊髄注射はその針から薬を髄腔内に注入することを指すみたいです。